当社では、80種類以上のお守り・御札の授与を行っております。合格祈願から健康・縁結びをはじめ「開運」「波乗り祈願」など多くの授与品がございます。
【木鷽の授与はじめました】
天満社といえば鷽鳥(うそどり)
凶を大吉に替えてくれる鳥として有名です。神主と職員で国産の木から製作いたしております。
お気軽に社務所までお声掛けください。
「一陽来復」御札(1,000円)と肌御守 (400円)のご案内
「これより先は良いことがある」という意味を持つ大変縁起のいい切り替わりのことです。
12月22日の冬至、または大晦日、どちらもその日の真夜中0時より、
この御札を次の年の恵方にむけておいていただくと良いとされています。
御札-7:「叶う御札」
全ての願いの成就を祈願致しております。
当神社の社宝として伝わる掛け軸の天神様が描かれております。
1,000円
1:神宮大麻
世界平和、日本平和を守るお札
伊勢神宮の御札です。氏神様の御札とともに祀りましょう。
1,000円
2:厄除開運御札
厄除けと開運を祈願をした御札です。
1,000円
3:みたま札
綱敷天満宮の御札です。
1,000円
4:学業御札
学業の成績が向上するように祈願したお札です。
1,000円
1,000円
6:波乗り祈願御札
波乗り技術向上、人生の波に乗ることを祈願した御札です。
1,000円
合格絵馬
天神さまの花、梅の花を模し、合格を祈願した五角の絵馬です。
1,000円
波乗り祈願絵馬
サーフボード型の絵馬です。
1,000円
波乗り祈願御守り
2009年、須磨海岸の海開きに合わせて、サーフボードを模った御守りを制作しました。 時勢の波に乗ることで様々な夢が叶うよう、一つ一つ心を込めて制作したオリジナルのお守りです。これは、2008年10月に建立した「波乗り祈願像」の制作者であり、大阪成蹊大学芸術学部の岩野勝人(いわのまさひと) 准教授(当時)と、同大学(当時)の大石起聖さん・平地裕一さん・武田ひとみさんの3名(原型制作)の協力を得て企画、制作したものです。 造型を通じて社会との時代に合ったコミュニケーションの方法を試行されている同准教授の研究テーマに合致したものです。
波乗り祈願御守り
携帯ストラップ
サーフボードを模った御守り。 時勢の波に乗ることで様々な夢が叶うよう、 一つ一つ心を込めて制作したオリジナル
800円
左写真:
黄色・ピンク・オレンジ・赤
右写真:
青・紫・水色・緑
安産ご祈願
【賢い子が授かるてぬぐい】
子宝に恵まれたことを神様に感謝し、妊娠5ヶ月の戌の日に着帯の祝いをします。この安産てぬぐいは、母体の安全と無事に赤ちゃんが生まれることを願って、特別に奉製いたしました。ご出産後にはハンカチやよだれかけにご愛用ください。
2,000円
天神さまの
合格結びお弁当包み
2,000円
運気向上天然石ブレスレット
厄除開運・心願成就を祈願しています。
(紫・緑・茶色・ピンク)
2,000円
合格箸(はし)
合格への橋渡しとなるように祈願しています。滑り止めの溝を掘っています。日常のお食事にお使いください。
1,000円
合格鉛筆
えんぴつは普通、六角か丸形の形をしておりますが、これを五角形とし、五角・・ゴーカク・・・合格にあやかり、五角(合格)鉛筆としました。
1,000円
「トイレの神様」(赤瓢箪)
ひょうたんは厄除、赤は生命力を増すと言われております。トイレに置いてご利益をお受けくださいませ。
1,000円
梅ペンダント(ピンク)
天満宮の象徴「梅」のペンダントです。「情熱・生命・愛情」を象徴し、行動力を高め、危険を知らせてくれるというルビーが使われています。
7,000円
茄子ペンダント(青)
霊的エネルギーの強いアメジストを使用しています。隠れた才能や能力を引き出します。
11,000円
思うつぼねがい玉
境内の「思う壷」に「ねがい玉」を入れる(回す)と願いがかなうといわれています。(青・赤・黄色・緑・水色)
800円